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鳥海(とのみ)の花と果実のお酒 シリーズ

『鳥海の梅花酒』

 

 

[ボタニカル]

梅、ブルーベリー、桃、アロニア、ゼラニウム、レモンバジルなど

 

[味わい]

とろっとした果実感あるテクスチャーに、梅の爽やかな風味、ブルーベリー由来のわずかな酸味、最後はアロニアの渋みが味わいを引き締めます。  

[コンセプト]

岩手県・金ケ崎町の国指定史跡に登録されている「鳥海柵跡」の史跡内に、弊社のハーブ畑はあります。 その場所は、11世紀に陸奥国の奥六郡を支配した豪族安倍氏の拠点でした。 血脈は、世界遺産でもある平泉の祖、奥州藤原氏の初代・藤原清衡につながります。  

鳥海柵を守った安倍宗任は、「我が国の梅の花は見たれども、大宮人はいかがいふらん」という言葉も残したことは有名であり、実は鳥海柵跡内には梅の木が植えられています。 このゆかりのある「梅の花」をイメージして作りました。 歴史文化を感じながら、金ケ崎町産のボタニカルが奏でる新しいリキュールをお楽しみください。

 

[オススメの飲み方]

ストレート、ロックでお楽しみいただけます。

*開栓後は要冷蔵

[スペック]

アルコール分:8% 内容量:500ml

 

 

鳥海の梅花酒 ーーーーーーーーーーーーーー

品目:リキュール

内容量:500 ml 

アルコール分:8 % 

製造者:株式会社K.S.P 岩手県胆沢郡金ケ崎町西根下桑ノ木田30番地

 

お酒は20歳になってから。

 

開栓後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。

成分が浮遊・沈殿することがありますが、品質に問題ありません。

鳥海の梅花酒

¥1,650価格
消費税込み

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