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バジルの育成

  • 執筆者の写真: oikawa kazuma
    oikawa kazuma
  • 2021年6月13日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。


今日は、K.S.Pで生産している

「バジル」をご紹介したいと思います。



現在、弊社では2種類のバジルを生産しています。

「スイートバジル」と「レモンバジル」です。

シソ科の多年草ですが、冬越しが難しいので

日本では一年草として通っています。



前者は一般的にスーパーなどで見かける

スタンダードなバジルです。


後者は、名前の通りレモンのような芳香があるバジルです。



ミントと並んでかなりポピュラーなハーブですが

世の中には約150種類もの品種が存在すると言われております。



また「バジル」の語源は、ギリシャ語「バシレウス」=「王」からきていると言われており

まさに、名実ともにハーブ界の頂点に君臨する存在であります。



日本では16世紀にヨーロッパから伝わったと言われており、

結構古い歴史があります。


和名は「メボウキソウ」。

バジルの種子は水に浸すとゼリー状の膜をはる特徴があり、

江戸時代の人々はそのゲル化した種子で目のゴミを取っていたことが由来とされています。



バジルの薬効として期待されている作用は

「強壮・鎮静・抗菌・抗うつ・駆風」。


β-カロテン → 抗酸化作用があり、皮膚、粘膜、免疫機能を正常に戻す働き。

ビタミンE → 体内の脂肪酸化を防ぐ役割。

ビタミンK → たんぱく質に作用し、骨形成を促す働き。

その他にカリウム、カルシウムが含まれています。



この辺の情報は色々な本やサイトで記載されているので

気になる方は詳しく調べてみて下さい。





さて、バジルの育苗は今年の5月初旬から始まりました。


4月21日種まき

200セルトレーに 2〜3粒ずつ撒きました。


その後、ハウスの中で育苗。

日中は暑くなりすぎないように寒冷紗を使い、

できるだけ地温を20℃〜30℃を維持できるようにしました。


岩手は4月下旬でも夜に急に寒くなる日があったので

基本は夜はビニールトンネルをかけていました。


バジルの種まきですが、市販の種子はかなり細かいのでピンセットを使うと楽でした。



(写真は6日後、芽が出始めました)

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ここから約2週間、土が乾燥しないように注意しながら

ハウスの中でしっかりと根を張らせていきます。


*途中で間引きしてます。

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5月15日 本芽出始め葉が4〜6枚つき始めたので付路地に植える。


じゃん!

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じゃじゃん|


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じゃじゃじゃん!


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芽が出始めてから大きくなるまであっという間でした。


今回はKSPの薬草ファームに1600本植えました。



さらに2週間後。



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だいぶ大きくなりました。



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ここまで大きくなったら

「摘心」をしていきます。


バジルは頭頂植物なので、どんどん上の方に成長していきます。

なので頭の部分を意図的にカットすることによって、

脇目の葉に栄養を送り、沢山収穫できるようにします。




バッサリ!

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ここが伸びていきます。

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摘心で取った分は、全部でこのコンテナ 8個分になりました。

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せっかくなので、しっかり洗い乾燥させます。

(ハーブティーにするのだ)


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これでさらに成長してくれると思います。


レモンバジルは、同じ時期に種まきをしたのですが、

まだ成長が遅いので、次回写真をアップします。





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