K.S.Pは、ハーブに魅せられた老川和磨が2021年に設立した
「酒造 × 農業 × デザイン」の会社です。
主に「和ハーブ」や「薬草」にスポットを当てた
ハーブ園の運営と商品開発を行っています。
K.S.Pは、ハーブに魅せられた老川和磨が2021年に設立した
「酒造 × 農業 × デザイン」の会社です。
主に「和ハーブ」や「薬草」にスポットを当てた
ハーブ園の運営と商品開発を行っています。
K.S.Pは、ハーブに魅せられた老川和磨が2021年に設立した
「酒造 × 農業 × デザイン」の会社です。
主に「和ハーブ」や「薬草」にスポットを当てた
ハーブ園の運営と商品開発を行っています。

目 次
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金ケ崎町の伝統を
新しい食中酒に
「食事と楽しむ」お茶のお酒

金ケ崎町の伝統を
新しい食中酒に
1. 商品について
『茶酒・桑ノ木田30』は、金ケ崎町西根下 桑ノ木田30 番地の
金ケ崎薬草酒造が造る、度数30%の本格的な「お茶のお酒」です。
金ケ崎町は明治時代から養蚕が盛んに行われていました。
しかし現在は桑の木自体が町内でも少なくなっています。
古き良き金ケ崎町の「桑」文化をお酒という形で発信したいと思い、
『茶酒・桑ノ木田30』は生まれました。
漬け込みには、健康茶として人気の更木桑茶と三重の高級伊勢ほうじ茶を
ふんだんに使用し、水出しの更木桑ほうじ茶を加えて仕上げることで濃厚な
お茶の香りと味を感じられるお酒です。
甘さは控えめに、アルコール分は高めの30度に仕上げた『茶酒・桑ノ木田30』は、
炭酸や水割り、お湯割りなどで食事と一緒にお楽しみいただけます。
コロナ禍で外飲みが減った今、地元の飲食店でも、皆様のお家でも
楽しんでいただけるような、新しい目玉商品となることを願っています。

2. おすすめの楽しみ方


『茶酒・桑ノ木田30』は、水やお湯、炭酸水と
”1:3”の割合で割ってお楽しみいただくのがおすすめです!
▼『桑ノ木田30』と「水」を 1:3
まず初めは水割りがおすすめ!
お茶の味わいをシンプルに感じていただけます。
▼『桑ノ木田30』と「お湯」を 1:3
アルコール感を感じたい方にはお湯割りがおすすめ!
寒い冬でも身体があったまります。
▼『桑ノ木田30』と「炭酸水」を 1:3
ウイスキーハイボールのようにさっぱりとお楽しみいただけます。
お茶なのに炭酸?!? ぜひ一度お試しください!
▼『桑ノ木田30』と「牛乳」を 1:3
とってもまろやかになり、お酒が強くない人も飲みやすいです。
ですが、ついつい飲み過ぎないように注意してください!
この他にも新しいお楽しみ方を見つけた時は、ぜひSNSで教えてください!
3. お茶の産地紹介
『茶酒・桑ノ木田30』は、更木桑茶・ほうじ茶と三重の高級伊勢ほうじ茶の
3種類の茶葉をブレンドし、使用しています。
▼更木桑茶・ほうじ茶(岩手県北上市)
北上高地で桑の葉を丁寧に育て、本物の製茶工程で仕上げる本格茶。
桑茶には、豊富な食物繊維、健康維持に欠かせないカルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などのミネラル成分が多量に含まれている他、美容やダイエット分野でも注目されています。
(更木ふるさと興社 HPより)
▼伊勢ほうじ茶「TSUMUKIYUTAKA」(三重県大台町)
TSUMUKIは大台町の清流宮川の近くで丹精こめて育てられる緑茶です。
宮川の清らかな水と革新的な施肥システムは、TSUMUKIYUTAKAの味に年々深みを与えます。
ほうじ茶は、一番柳を遠赤外線で焙じた香ばしいお茶です。
(積木商店 HPより)


4. 飲食店の皆様へ
『茶酒・桑ノ木田30』は、炭酸や水割り、お湯割りなどで「食中酒」に最適なお酒でございます。
コロナ禍でございますが、少しでも地元の飲食店様からアルコール業界を盛り上げられれば、こんなに嬉しいことはございません。
2022年3月より、飲食店様を対象として『茶酒・桑ノ木田30』のサンプルをお配りするキャンペーンを行なっております。
ご興味のある方は、一度こちらよりご連絡いただければと思います。
今度とも宜しくお願い致します。

A2サイズポスターと卓上ポップ。
イラスト:イラストレーター たけもとあかる