• oikawa kazuma

オーダーリキュールについて(リキュールのOEM)

こんにちは。老川です。


以前このブログでリキュールのOEMについて書きました。


思ったよりも反響が大きく、何件か問い合わせがあったので

今回はどんなことができるのかメモ的に書いて行きたいと思います。




まず大前提になるのが、弊社で作れるお酒は

リキュール」のみになります。


ビールやワイン、最近流行りのクラフトジンなどの蒸留酒は作ることができません。




では「リキュール」とは何か?


これは国税庁が定めているリキュールの定義に従います。

『酒類と糖類等を原料とした酒類でエキス分2%以上のもの』

となっております。




つまり、アルコール+何か=エキス分2%以上

になればリキュールとして販売することができます。


例えば日本酒メーカーさんなどは自社の清酒に果実や果汁を足して

リキュールとして販売しております。




リキュール=甘い


というイメージがかなり強いと思うのですが

これはこの「エキス分」を2%以上にするために多くのメーカーが

砂糖ないし何かしらの糖分を加えているからです。


しかしエキス分2%ギリギリで仕上げる場合は、糖類の添加を最小限にする(または一切加えずに他で補う)ことも可能なのです。




つまり、リキュールの製造免許内で作れるお酒は、


・使用する原料の自由度がとても高い。

・低アルコールから高アルコール商品まで幅広く作れる。


上記の強みに加えて、弊社では

・超少量生産ができる。(最低50リットル:700mlの瓶で70本ほど)

・元バーテンダーの経験を活かしてた商品開発ができる。

・プロダクトデザインもできる。


これが弊社でオーダーリキュールを造る場合のメリットになります。




デメリットも書いておきます。

・大量生産はできない。

・基本的には1回ごとの契約。

(自社商品の製造との兼ね合いもあるので、連続したオーダーはお断りしております。)

・最終的な製造レシピは非公開。


大まかな流れは前回のブログでも記載した通り、

ご相談→サンプル依頼→本製造(最短約2〜3ヶ月)です。





また案件によっては相談の段階でお断りしています。


・めちゃくちゃ安くしてくれと値切ってくる案件。

・商売ファーストで創作意欲が湧かない案件。

・すでに売れている他社の製品を模倣するような案件。

・宗教、政治及び性的な表現が入る案件。


大好きな案件


・私だけのリキュールを作ってほしい。

・地元資源を生かした地域の特産品を作りたい。

・ハーブリキュールが大好き。

・新しいアルコールマーケットを開拓したい。





そもそもなぜリキュールのOEMを行うのか?


それはお酒を楽しむ間口を少しでも広げたいからです。




例えは、地元の資源を生かしたリキュール製造や

その人の為だけのオリジナルリキュールを様々開発することで

自社商品以外にも今までになかった商品を世の中に投入することができます。


そうすることで、お酒との新しい出会いや楽しみ方が生まれ

よりたくさんの方にお酒の魅力を感じてもらえると思ったからです。




ビジネスよりは「楽しいこと」、「やってみたい事」を先行して

リキュールのOEMを行って行きたいなぁとは思いますが、、


もうちょっと案件をこなしてみて

ちゃんとビジネスにも出来る様に頑張ります!




ぜひ、ご興味のある方はご連絡ください。

冬は比較的いけます。
















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