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いわてクラフトリキュール モンキーフライ


こんにちは。


今日は3月に新しくリリースした

「いわてクラフトリキュール」について書きたいと思います。

(今更、遅くなってしまいました。。)






今回の商品コンセプトはズバリ

岩手の食材のみを使用した、キャッチーな味わいのリキュールです。


リキュールの製造を開始して早1年、様々な商品を作る中で

どうやったらリキュール・お酒の魅力をもっと伝えられるのか考えました。


特に、自分達の作るリキュールは様々な原料をブレンドし、一つの味わいを作り出すことを得意としています。

つまりある程度お酒が好きな人や、ハーブの香りに造詣が深い人は味のイメージがし易いですが、普段お酒を飲まない人・ハーブなんてミントくらいしか知らないよ、という人にとっては未知の味わい・商品でありました。


「飲んでみないとわからない。」


これは作っている自分自身はとてもワクワクするキーワードですが

僕たちが掲げる、お酒の魅力・間口を広げるというコンセプトには少しそぐわないことをしているのではないか?そう思いました。


かといって市販品によくある、梅酒や果実酒を作っても面白くない。


そうだ、岩手の変わった食材にスポットを当てて

誰でも飲みやすいリキュールを作ってみてはどうだろうか?


そんな思いから今回のいわてクラフトリキュールのプロジェクトが始動しました。




まずは最初の1本

「モンキーフライ」について。





岩手県といえは。りんご、葡萄、桃、ラフランス、いちご、挙げ出したらキリがないくらいたくさんの食材があります。(面積が北海道の次に大きので)


メジャーな食材も色々試した中で、岩手でもまだ知られていない食材と出会いました。


「さるなし」です。


こちらは岩手県の軽米町で多く栽培されている、小ぶりなキウイフルーツのような果実です。コクワの実とも言います。


https://www.karumaisan.jp/specialty/sarunashi



味わいもとても面白く、キウイフルーツと若い洋梨を足したような味わいに、少しの酸味があります。

香り自体はキウイフルーツほど高くありませんが、これはリキュールにしたら最高ではないかと思いました。


早速仕込みに取り掛かります。





あまり綺麗な写真ではなくてすいません。

(実を潰してアルコールに漬け込んでいる写真です。)

ご覧の通り、果汁がすごいでます。


完成した商品はとてもフレッシュで瑞々しい味わいになりました。


香りが少し弱いので、食用菊を加え香りの立ち上がりを強くしました。

また、より果実感を楽しんでもらうために果汁も10%ほど加えています。

果汁は沈殿しているのでよく振ってもらいたいです。

(振らないでのむととても水っぽです。)


おすすめの飲み方はロック!

トニックウォーター割り(モンキーフライ2:トニック1)

ソーダ割り(1:1)に少しレモン果汁を加えても美味しいです。


商品名のモンキーフライはサルナシの語源「お猿さんが我を忘れて食べた」というお話から、

ぶっ飛ぶくらい美味しいサルナシリキュール

『モンキーフライ』にしました。

かわいいお猿さんの絵も特徴です。


今回のラベルデザインは昭和のリキュールブームを彷彿とさせるレトロな仕上がりにしました。


アルコールも8%と、普段お酒を飲まない人も

気軽に楽しんで頂ける味わいになっております。




ぜひお楽しみください!

(開封後は要冷蔵です。)



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